上山ジュニアバドミントンスポーツ少年団の紹介


団員の構成 H26.10.01 現在

市内や山形市のいろいろな学校から参加いただいています。
学校は違えど、同じチームで、仲良くやっています。



学年別 学校別
小学1年 1名 上山南小学校 7名
小学2年 2名 上山小学校 1名
小学3年 0名 西郷第一小学校 2名
小学4年 2名 西郷第二小学校 1名
小学5年 3名 山形市の小学校 2名
小学6年 5名 上山南中学校 5名
中学生 8名 山形市の中学校 3名
合計 21名 21名
 
少年団の概要     (平成26年10月1日現在)

設 立  昭和62年2月
団員構成 上山市内等の小学1年〜中学生
指導員  監 督  長澤 雅人
     コーチ  長澤 奈津美
練習日 
    ◆定期練習 毎週 火曜日、土曜日
      火曜日 午後7時〜9時 体育文化センター
      土曜日 午後〜 主に南部地区農業者トレセン
    ◆強化練習 毎週金曜日
      午後7時〜9時00分  生涯学習センター
    ◆強化練習 毎週日曜日
     
練習日程表 
 練習日は、体育館の都合で変更になる場合があるので月ごとに練習日程表を配布しています

年会費 月1,500円(2ヶ月に1回集金します)
      (体育館使用料・シャトル代)

その他経費
 
 スポーツ傷害保険、県小学生連盟登録料、スポーツ少年団本部登録料など

問い合わせ ページ下のメールで代表まで

少年団のあゆみ

 この少年団は、昭和61年度上山市バドミントン協会の定期総会の席上、当時、協会長だった村山英十氏が競技普及と青少年の健全育成を目的とし、ジュニアクラブの結成の提案をされました。 

 その後スポーツ教室などを開催し、そのメンバーや一般募集メンバーなどが中心となり結成されました。
 結成当初の昭和62年〜63年頃は、十数名と小さな少年団でしたが、平成3〜4年頃には団員数約50名といった大所帯の団になりました。

 子ども達の活動の多様化や少子化などで団員数は減少し、ここ数年、20名程度の団員で活動しております。 

 この少年団のOG数名は、退団後もバドミントンに励み国体山形県代表選手やインターハイに出場しております。

 最近は、山形市からの入団者もあり、刺激を受けながら皆、仲良く練習に励んでます。
代表(ホームページ管理者)の経歴

代表指導員 長澤 雅人  昭和35年生まれ 

経 歴
 ・昭和55年就職と同時に勤労青少年ホームのバドミントンサーク   ルに加入しバドミントンの道へ
 ・昭和57年〜平成18年 市バドミントン協会理事
 ・昭和61年 スポーツ少年団認定員取得
 ・昭和62年 この少年団発足より指導に当たる。
 ・平成2年度〜 代表指導員
 ・平成元年度〜 スポーツ指導員の資格を取得

  
  
少年団の指導方針

 とにかく、バドミントンを好きになってほしいと思います。 子ども達は、学校や地区で団体競技を数多く経験しておりますが、広いコートの中で1〜2名で戦う個人種目は、一生の内でも経験する機会が少ないと思います。 試合では、体力・技術・精神力をすべて出しての戦いになりますが、そうした力を試合で出すためには、とにかくこのスポーツが好きでたまらない。その気持ちが一番必要と思います。
 また、生活していくために必要な基本的な事、あいさつ・そうじ・機敏な行動・目標を持つ事にも目を向けて、指導を行っております。
 
 また、試合結果は、当然、勝ち負けがつきものです。
 負けた場合の反省、勝った場合の反省が、とても大事です。
 
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